開催日時:2024年11月2日(土)・3日(日) 開催場所:スタート地点は、日本国内の山が見える場所(山と一緒に写真を撮ってください) ゴール地点は、明延鉱山(兵庫県養父市) 【告知・あらゆるバイク乗りの方へ!】 「最高フォトツーリングラリーin鉱石の道」を開催します!
●実施日 令和6年11月2日(土)~3日(日)※ラリーは2日(土) ●参加費 1台3300円(宿泊費は別途必要) ●募集期間 10月15日(火)まで
Q.「フォトツーリングラリー」とは? A.写真を撮ってSNSにアップしながらチェックポイントを巡るバイクツーリングのイベントです!
・日の出とともに、「山が見えるところ」からスタートしてください。 ・ゴールは、兵庫県養父市の明延鉱山。なんと、坑道内(一部)にバイクで走って入れます。実は初めての試みで、イベント参加者限定。この写真の場所で撮影できます。(2日午後&3日朝) ・完走した方同士で「フィニッシャーズBBQ大会」もやります。 ・宿泊施設も完備(1泊2620円)。大浴場もあります。
詳細・エントリーは下記特設サイトから https://koseki-michi.com/sptr2024/ ぜひご参加くださいませ!!
|
Archives
銀山ボーイズによる「生野銀山ARガイド」が始まりました!
史跡・生野銀山で「超地下アイドル」として活躍している「銀山ボーイズ」が、観光坑道の人気スポットで「ARガイド」を始めました!
AR(拡張現実)とは、スマートフォンやタブレットなど通して見ることで、現実世界にデジタル情報の付加を可能にし、世界を拡張する技術のこと。坑道内に設置されたQRコードをスマートフォンなどで読み込むと、銀山ボーイズが音声や動画で説明をしてくれます。
詳しくはブログからどうぞ!
地域特派員ブログ
[生野銀山ARガイド]
第7回日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」川柳コンテストの開催
沿線の子ども達が、日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」への興味や関心を高め
地元への誇りや愛着をより一層高めるきっかけとなるよう、川柳コンテストを実施します。
1 募集テーマ
日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」沿線の豊かな自然や文化、歴史等をテーマにした川柳
2 募集期間
令和6年7月16日(火)~9月20日(金)(必着)
3 募集内容
・日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」沿線の「名所」「風景」などを通して、 豊かな自然や文化、歴史など沿線の魅力を表現したもの
・毎日の暮らしの中での日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」とのかかわりやエ ピソード
・自作品で未発表のものに限る
・季語や切れ字(~や・かな・~けり)などは不要
・「五・七・五」のリズムに合わせて、字余りなど気にせず、自由な発想
・応募点数は1人2句まで。ただし入選は1人1句とする
4 応募資格
銀の馬車道・鉱石の道沿線(姫路市、福崎町、市川町、神河町、朝来市、養父市)に在住、または通学する小学4~6年生、中学生
5 応募方法
所定の応募用紙(別添チラシの裏面)に必要事項を記入の上、次の方法で応募
①中播磨県民センター県民躍動室県民課あて郵送またはFAX
②メール(info@gin-basha.jp)
③はがき
6 審査方法
審査員による選考を行う
<賞>
最優秀賞 1点(賞状、5千円分の図書カードと地域の特産品)
優秀賞 2点(賞状、3千円分の図書カードと地域の特産品)
審査員特別賞 数点(賞状、1千円分の図書カードと地域の特産品)
7 発表
令和6年11月上旬(予定)
入賞者に通知するとともに銀の馬車道ホームページに掲載する
8 主催
銀の馬車道ネットワーク協議会 共催 日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」
推進協議会
9 問合せ先
中播磨県民センター県民躍動室県民課(産業観光担当)
TEL:079-281-9059
令和6年度「銀の馬車道」商品開発支援事業の募集の開始
銀の馬車道ネットワーク協議会では、「銀の馬車道」ブランド力の向上を図るため、以下のとおり「銀の馬車道」商品開発支援事業を実施することとし、対象となる商品を募集します。
1 対象事業
銀の馬車道沿線の産品や、銀の馬車道のイメージを活用した商品の開発、
または既存商品の改良にかかる事業
2 対象事業者
銀の馬車道沿線地域(姫路市、神河町、市川町、福崎町、朝来市)に製造所または販売所があるか、沿線地域の産品等を材料とした商品を開発する民間事業者
3 募集期間 令和6年7月5日(金)~8月30日(金)
4 支援の内容
(1)補助上限額 上限5万円
(2)補 助 率 定額
(3)対象事業期間 交付決定日から令和7年3月10日
(4)対象経費 商品の試作材料費、機器購入費、パッケージやラベル等のデザイン料容器、
包装等の材料費・印刷費、PR経費
(5)対象外経費 実施要綱に記載
(6)補助条件
・令和7年3月10日までに商品化すること
・開発後、継続的に販売すること(1回限りの販売は不可)
・商品のパッケージ等に「銀の馬車道」ロゴマークを表示すること
・可能な限り、商品名に「銀の馬車道」または「銀馬車かぼちゃ」の文字を使用すること
(7)そ の 他
開発された商品は、銀の馬車道ネットワーク協議会事業での活用 などPRについても支援させていただきます。
5 応募方法
補助金交付申請書などの必要書類をそろえて、令和6年8月30日(必着)までに下記応募先へ郵送または持参によりご提出ください。
6 応 募 先
銀の馬車道ネットワーク協議会事務局(中播磨県民センター県民躍動室県民課内)
〒670-0947 姫路市北条1-98 TEL:079-281-9059
E-mail:Miho_Sasabe01@pref.hyogo.lg.jp
7 選定方法 申請書類を審査の上、支援対象事業を決定し、各応募者へ通知します。
第30回 うちげぇのアートおおや2024
開催日時:2024年6月28日(金)・29日(土)・30日(日)
開催場所:メイン会場:ふるさと交流の家「いろり」
鉱石の道、明延鉱山がある養父市大屋町で「第30回 うちげぇのアートおお
や -2024-」が開催されます。
養父市では、大屋町の地域資源(自然・モノ・コト・人など)と芸術資源を新しいまちづくりに結びつける「おおやアート村構想」を進めています。
作品展では大屋在住・大屋を拠点に活動している作家さん作品が出展されます。
【 日 時 】
2024年6月28日(金)・29日(土)・30日(日) 10:00~18:00【入場無料】(最終日は17時まで)
【 会 場 】
メイン会場:ふるさと交流の家「いろり」(養父市大屋町大杉1081)/分散ギャラリー養蚕農家/木彫展示館/かいこの里
詳しくは下記HPをご覧ください。
https://wadachi73.jp/event/158
「鉱石の道」重ね捺しスタンプラリー
開催日時:通年
開催場所:【スタンプ設置場所】
・史跡生野銀山 お土産館
・旧生野鉱山官舎
・生野まちづくり工房「井筒屋」
・口銀谷銀山町ミュージアムセンター
・生野書院
・朝来市観光情報センター(生野駅構内)
「鉱石の道」の生野エリアで、複数個所に設置しているスタンプを重ねて捺していくことで1つの絵が完成する「重ね捺しスタンプラリー」を開催します!
どんな絵が完成するかは現地に行ってみてからのお楽しみ!完成したスタンプラリー台紙は、絵葉書としてもお使いいただけます!
ぜひ生野エリアにお越しの際は、スタンプを探してみてください!
詳しくは下記HPをご覧ください。
日曜坑道見学会
開催日時:2024年04月07日(日)~2024年11月03日(日)
開催場所:明延鉱山探検坑道
「日曜坑道見学会」は、予約なしで坑道跡の見学ができるプログラムです。
4月~11月までの毎週日曜日に、日曜坑道見学会を開催します。
受付時間は10時~15時。時間内に受付にお越しください。
ただし、概ね10名を超えるグループの場合は、必ず予約してください。
受付場所はあけのべ憩いの家。ガイドがご案内いたします。
[所要時間] 約60分(行程約650m)
[入坑時間] 10時30分~ 随時 人数によって30分~1時間半の間隔で入坑します
詳しくは下記HPをご覧ください。
銀谷の七夕
鉱山町の景観が残る銀谷(かなや)のまちで、二本の笹飾りの間に紙衣を吊るす七夕飾りが飾られます。
千代紙で作られた幾枚もの着物は、華やかな振袖やかわいい筒袖など。
初節句を迎える子どものために紙衣の七夕さんを祝うと、その子が着る物に困らない・お裁縫が上手になるなどの願いが込められているそう。
生野まちづくり工房 井筒屋や、口銀谷銀山町ミュージアムセンター「旧浅田邸」、旧生野鉱山職員宿舎「甲社宅」などに飾られています。
鉱山町を散策しながら、七夕の風情をお楽しみ下さい。
「紙衣作りワークショップ」も開催されますよ!
ぜひご自宅にも笹飾りをお楽しみください。
[紙衣つくり体験ワークショップ]
1セット 【紙衣キット、ミニ笹、短冊】
[日時]7月6日㈯10時~12時
[会場]生野まちづくり工房井筒屋
[料金]1セット500円
[予約]朝来市観光情報センターに電話、またはメールでご予約下さい。
※先着30組様
TEL・079-679-2222
MAIL:info@ikuno-kankou.jp
詳しくは下記HPをご覧ください。
一円電車体験乗車会2024
開催日時:2024年04月17日(水)~2024年11月03日(日)
開催場所:あけのべ一円電車ひろば
2024 (令和6 )年度も「一円電車体験乗車会」を開催!
日程は以下の通りです。中学生以下は名前の通り一円で乗車できるとってもかわいい電車ですよ。ぜひお越しください!
4月14日(日)
5月 3日(金・祝)
5月 4日(土・祝)
5月 5日(日・祝)
6月 2日(日)
7月 7日(日)
7月28日(日)
8月 4日(日)
8月11日(日)
8月25日(日)
9月 1日(日)
10月 6日(日)…『第16回一円電車まつり』
11月 3日(日)
午前10時~午後3時まで
※同時開催のイベントもお楽しみください
詳しくは下記HPをご覧ください。
令和6年度「鉱石の道」観光ツアー造成モデル事業の募集について
鉱石の道推進協議会では、鉱石の道4エリア(生野・神子畑・明延・中瀬)の鉱山遺産を活かした新たなツーリズムの創出と振興を図り、魅力と賑わいのある地域づくりを進めています。
その一環として「鉱石の道」を周遊する観光ツアー造成を支援し、観光客増加と地域の振興を図るため、「鉱石の道」観光ツアーの実施団体を募集します。
1 補助額 1件5万円(定額、上限)
2 補助予定件数 3件程度(予算の範囲内)
4 対象事業(要件)
(1)対象ツアー
①鉱石の道ツアー
鉱石の道関連施設又は関連イベント(※1)を2箇所以上巡るツアー
で、募集人数設定は20名以上とする。
②鉱石の道ツアー(広域連携タイプ)
鉱石の道関連施設又は関連イベント(※1)を1箇所以上、
かつ南但馬地域(※2)の観光資源を1箇所以上巡るツアーで、
募集人数設定は20名以上とする。
(※1)鉱石の道関連施設又は関連イベントとは、生野鉱山、神子畑鉱山、
明延鉱山、中瀬鉱山の関連した施設及びイベントをいう。
(鉱石の道推進協議会が作成しているパンフレット等に掲載されて
いる施設・イベントを参照。)
(※2)南但馬地域とは、養父市、朝来市の全域をいう。
(2) 鉱石の道ロゴマーク(※3)をリーフレット等に明示すること。
(※ロゴファイルは別途提供します。)
(※3鉱石の道ロゴマーク)
(3) ツアー催行時には、参加者に鉱石の道パンフレットを配布するとともに、
参加者へのアンケート実施に協力すること。
(パンフレット及びアンケートは協議会からお渡しします。
アンケートは適宜項目を追加していただいて構いません。)
(4)鉱石の道ガイドを利用すること。
5 対象となる経費
①企画・広告経費(パンフレット等の広告媒体作成経費等)、
②鉱石の道ガイド等依頼経費、③鉱石の道関連施設への入館料等、
④交通費等、⑤その他ツアー実施に必要な経費
※ツアー参加者が募集人数に満たない場合でも、ツアーを実施した場合は、
支援対象の事業を実施したものとして、上記の経費を補助する。
6 応募方法
次の書類を作成のうえ、下記の事務局まで提出してください。
①補助金交付申請書(様式第1号)
②収支予算書(別記)
③誓約書(様式第1号の2)
④補助事業計画書(別紙様式1)
※随時受け付けますが、予算の範囲を超えた時点で募集は終了します。
7 事業対象期間 交付決定日~令和7年3月31日
8 審査・交付決定
申請書類の提出後、書類内容に不備がなく補助要件を満たしていれば、
概ね2週間で交付決定を行う予定です。
9 問合せ、提出先
鉱石の道推進協議会事務局 (担当:衣川、尾形)
〒668-0025 豊岡市幸町7-11 兵庫県但馬県民局県民躍動室地域振興課内
電話:0796-26-3676 FAX:0796-23-1476
メールアドレス:Ren_Ogata@pref.hyogo.lg.jp
↓各種様式は以下よりダウンロードしてください↓