安らぎと感動をお届けする「華道文化」を感じてみませんか?
4年に一度開催される華道団体の交流会です。
生野マインホールのロビーにて「いけばな」をご覧いただき、花の美しさや優しさに触れて、穏やかなひと時をお過ごしください。
9月24日(日)は「銀谷祭り」も同時開催されていますので、ぜひ一緒にお楽しみください。
多くの方のご観覧をお待ちしています。
【開催日時】令和5年9月23日(土)・24日(日)
9時~17時(24日は15時30分まで)
【開催場所】生野マインホール
【会場住所】兵庫県朝来市生野町口銀谷594-6
【問合せ先】朝来市文化協会事務局(生涯学習課)
TEL:079-672-0188

【開催日時】令和5年9月24日(日)10時~
【開催場所】朝来市生野町口銀谷地区
(鍛冶屋町通り、宮町通り、下小路通り、新道、寺町通り、
但陽会館駐車場など)
生野で一番のビックイベント!
生野鉱山が繁栄し街中も賑やかだった時代へタイムスリップします!
レトロでかわいいミゼットなどが集結する旧車・名車広場や、街中をレトロな衣装で散策できる洋服の貸し出し、懐かしい車や家電製品が展示される街角ギャラリーなど、古き良き時代を感じることが出来ます。
また、スタッフも鉱山町独特のコスチュームに扮装しイベントのキャストとして皆様をお出迎えします!無料のシャトルバスもJR生野駅西口~朝来市役所生野支所~生野銀山の間で運行しますのでぜひお越しください!
詳しくは下記HPをご覧ください
http://wadachi73.jp/event/169

9月19日(火)~22日(金)の4日間は明延鉱山坑道内が貸し切りとなります。
個人・団体にかかわらず、見学予約を受け付けることができませんのでご了承ください。
探険坑道、日曜坑道見学について、詳しくは公式サイトをご覧ください。
http://www.akenobe-kozan.com/
令和5年9月10日(日)に、中播磨と但馬を結ぶ日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」の魅力を広く発信するため、JR播但線においてサイクルトレインを運行します。当日は参加されるサイクリストだけではなく、沿線にお住まいの皆様にも楽しんでいただけるフォトキャンペーンを開催します。
なお、フォトキャンペーンにはサイクルトレイン臨時列車の写真に限らず、「銀の馬車道・鉱石の道」を参加者が自転車で駆け抜ける様子など、当日のイベントの様子がわかる写真であれば参加可能です。
【応募期間】
令和5年9月10日(日)~令和5年9月18日(月・祝)
【応募方法等】
①日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」
公式SNS(X(Twitter)、Facebook、Instagram)のいずれかをフォロー
②下記のどちらかのハッシュタグを付けて写真を投稿
#銀の馬車道鉱石の道サイクルトレイン
#銀の馬車道鉱石の道
③抽選で5名の方に2000円相当の商品プレゼント
※ご応募いただいた写真は、今後広報・PR等に活用させていただきます。
詳しくは下記HPをご覧ください。
http://wadachi73.jp/news/228

開 催 日 :令和5年9月10日(日)
開催場所:【スタート地点】
サイクルトレインコース:飾磨津臨港公園(〒672-8063 兵庫県姫路市飾磨区須加)
鉱石の道サイクルコース:JR新井駅(〒679-3431 兵庫県朝来市新井字中河原588番地2)
中播磨と但馬を結ぶ日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」の魅力を広く発信するため、JR播但線においてサイクルトレインを運行します。
本イベントは、ロードバイクや長距離ライド初心者の方でも安心して楽しんでいただける、日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」エリアの景色や名物を楽しんでいただくサイクリングイベントです。
前回に引き続き、JR播但線において特別列車サイクルトレインが運行されるほか、今回は新たに、鉱石の道エリアをサイクリングする鉱石の道サイクルコースが設けられました。
また、生野から姫路までのサイクリングでは、過去に好評だったコースも含めた下り基調の自然豊かなコースを選定しています。
詳しくは下記HPをご覧ください。
http://wadachi73.jp/news/224
2014年、但馬の情報誌T2の路地裏探険にて養父市中瀬の町歩きと鉱山遺跡の見学会に参加した地域特派員さん。
その時の思い出をブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
地域特派員ブログ「中瀬鉱山・町歩きと鉱山遺跡の見学会の思い出」はこちら

日本の近代化を支えた生野鉱山を中心とした鉱山遺産群が「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」として日本遺産に認定され、昨年5周年を迎えました。
日本遺産認定までの経緯や鉱山遺産の構成要素の説明、資料展示に加え、鉱山町が最盛期を迎えた昭和期当時の写真や、朝来市出身の洋画家、和田 三造 作「昭和職業絵尽」を通して昭和の暮らしを紹介します。
他にも、ジブリ作品等の背景画を手掛けた山本 二三 氏の作品も展示。
「近代化の礎 生野銀山の捲揚機」に描かれている巨大な捲揚機は、坑道内で実物を見学できます。会場内にある山本 二三 氏が描いたオリジナル作品の巨大タペストリーの前では写真撮影も可能です。
【開催日時】令和5年7月22日(土)~令和5年8月31日(木)
9時10分~17時20分(最終入場16時40分)
【開催場所】史跡 生野銀山〈鉱物館・資料館・お土産館 他〉
〒679-3324 兵庫県朝来市生野町小野33-5
【料 金】展示期間中 鉱物館入場料 無料
史跡 生野銀山 入場料 大人1,000円/中高生600円/小学生400円/小学生未満 無料
【お問合せ】史跡 生野銀山 TEL:079-679-2010
H.P http://www.ikuno-ginzan.co.jp/

鉱石の道4エリアを誰にでもわかりやすくマンガで解説するアニメーションを公開しました!
地元の方は但馬をより誇りに思える、知らなかったという方も新しい学びになるような内容となっていますので、トップページにあるバナーからダウンロードできるパンフレットとあわせて、ぜひご覧ください!

●URL
https://youtu.be/1P6omSgj9GQ
鉱石の道4エリア(生野、神子畑、明延、中瀬)の四季を4Kで撮影した動画を公開しました!
「こんなものがこんなところに!」と新しい発見ができる動画となっています!
ぜひ一度足を運んでいただき、4Kよりもきれいな自分の目で鉱石の道を旅してみてください!

●URL
https://youtu.be/mVOsxxq9_0E
銀の馬車道ネットワーク協議会では、外観の白い白皮かぼちゃを銀鉱石に見立て「銀馬車かぼちゃ」と名付け、エリアのシンボルとしてブランド構築を展開しています。
「銀馬車かぼちゃ」をきっかけに、地域の子どもたちに銀の馬車道に興味を持ってもらうため、このたび小中高生を対象とした、銀の馬車道バーガーアイデアコンテストを実施します。
記
1 募集対象 姫路市・福崎町・市川町・神河町・朝来市生野町に在住または通学の小中高生
2 募集期間 令和5年7月22日(土)~ 令和5年9月8日(金)
3 募集要件 「銀馬車かぼちゃ」を使うこと
地域の特産品を使うこと
完成イメージのイラストを描くこと
4 応募方法 応募用紙に記入し、いずれかの方法でご応募ください。
①メールで応募(イラストと応募用紙をデータで添付)
送付メールアドレス info@hcs.or.jp
②郵送で応募
送り先 〒670-0912 姫路市南町76番地 城陽ビル2F
NPO法人姫路コンベンションサポート
5 結果発表 最優秀賞1名、優秀賞3名、特別賞1名を入賞とし、
厳正な審査により、9月末(予定)にホームページ並びに銀馬車かぼちゃ公式インスタグラムにて
発表。
なお、入賞作品には地元飲食店でメニューとして採用される可能性があります。
【主 催】 銀の馬車道ネットワーク協議会
(中播磨県民センター 県民交流室 産業観光課内)
【問合せ先】 特定非営利活動法人姫路コンベンションサポート
TEL:079-286-8988 (平日9:00~18:00)
