一般公募型アートイベントです。
「写真」、「イラスト」、「文字（言葉）」の３つの部門別に「つなぐ」をテーマとした作品を募集します。
インスタグラムにて専用タグ（#wordchainart）をつけて投稿してください。
優秀作品はポスターにして鉱石の道関連施設に掲示します。優秀作品の投稿者へは記念グッズをプレゼント！
募集期間 令和元年12月22日（日）～令和２年２月29日（土）
また、初日にはオープニングイベントが開催されます。
日時 令和元年12月22日（日） 11:00～15:00
場所 神子畑選鉱場跡「旧いろりハウス」
内容 ①絵画制作（アーティスト 下田 優里）※参加料1,500円
②その他手作りワークショップ ※各々参加料300円～
お問い合わせ先 TRUSS（トラス）TEL：090-5097-3740（松本）
年末が近づいてきました。
あさご芸術の森美術館では来年の干支「子」をテーマにした作品展が開催中です。
絵画、彫刻、書、工芸などさまざまな手法で表現された干支の「子」をお楽しみください！
会期：令和元年12月７日（土）～令和２年１月13日（月・祝）
※12月25日（水）から1月5日（日）は休館
また、干支絵手紙コンクール作品も募集中です。
応募作品は１月６日からの作品展で展示されます！
募集期間：令和元年12月７日（土）～１月４日（土）
あさご芸術の森美術館（朝来市多々良木739番地3）
開館時間 10:00～17:00（入館は閉館30分前まで）
休 館 日 水曜日、年末年始
観 覧 料 一般 500円、大学生・高校生300円、中・小学生 200円
鉱山まち生野をあったかくする「生野イルミネーションロード2019」が今年も開催されます。
生野イルミネーションロードはボランティア等によって運営されているホットなイベントです！
写真は2018年のものです。今年はどんな灯りがまちを照らすのでしょうか？
○点灯式
日時 令和元年12月７日（土） 18:00～
場所 生野マインホール
○点灯期間
令和元年12月７日（土）～令和２年１月４日（土）
点灯時間 17:30～21:00
イベント情報を更新しました↓
日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」の中瀬金山をはじめ、かつて、中世から近代の日本を支えた各地の金銀山の歴史にかかる最新研究を紹介する講演会が開催されます。
日 時：令和元年11月16日（土）13：30～17：00
開催場所：養父市八鹿公民館・大会議室
よければこちらもご覧ください→日本遺産・鉱石の道の説明
日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」推進協議会では、鉱石の道エリアにゆらいのある鉱物や風習・歴史・文化祭についてアート等を使って表現し、「鉱石の道エリア」の魅力や固有の財産の掘り起こしを図るイベントの実施を支援しています。
今年度採択しました。事業のイベント情報についてお知らせします！（ほかのイベントについても順次お知らせします）
NPO法人おおやアート村が「アートで町を元気に」をコンセプトに、明延鉱山をイメージした木彫り作品を作成しました。いつでも見ることができるよう“アウトサイドギャラリー”として展示されます。また、特別展示として明延出身の石田えいじ氏の木彫り展を2日間限定で開催します。
～あけのべ憩いの家前、アウトサイドギャラリー～
日 時：令和元年11月3日（日）10：00～
開催場所：あけのべ憩いの家
～石田えいじ展～
日 時：令和元年11月3日（日）～4日（月・祝）10：00～16：00
開催場所：あけのべ憩いの家
イベント情報を更新しました！
『第２６回公募展開催』にあわせて昨年開催された『第２５回公募展木彫フォークアートおおや』にて入賞された方々の作品の展示・販売を行います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日時：令和元年９月２０日（金）～１０月６日（日）９：００～１７：００
開催場所：養父市文化交流施設 木彫展示館
※作品展示期間中は無休です。
令和元年に第２６回を迎える「養父市 木彫フォークアートおおや」のこれまでの入選作品や、参加作家、大屋町で活躍する作家の「猫」にちなんだ木彫作品を展示します。
「吾輩はニャーである」をテーマとしている久山淑夫作品も展示されています。
ぜひ、ご来場ください。
日時：2019年9月20日（金）～2020年3月15日（日） 9:00～16:00
開催場所：おおやアート村 BIGLABO
日本遺産「播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道」における2019年度9月から3月までの開催予定イベントをお知らせします。
