開 催 日 :令和5年5月20日(土)~令和5年7月9日(日)
開催場所:あさご芸術の森美術館
日本の近代化を支えた生野鉱山を中心とした、鉱山遺産群が、「播但貫く銀の馬車道鉱石の道」として日本遺産に認定され、昨年5周年を迎えました。
今回の企画では、日本遺産認定までの経緯や鉱山遺産の構成要素説明、資料展示に加え、鉱山町が最盛期を迎えた昭和期当時の写真や、朝来市出身の洋画家、和田三造作「昭和職業絵尽」を通して昭和の暮らしを紹介します。
他にも、ジブリ作品等の背景画を手掛けた山本二三がトロッコ道を描いた作品を初公開。
また、会場内では鉱山遺産のPR動画も上映します。
詳しくは下記HPをご覧ください。