昨年7月に完成しました、竹田城跡で伐採されたアカマツを使って作られた「天空のヴァイオリン」の演奏動画が公開されました!下記ホームページに掲載されていますので、是非ご覧ください!
【動画詳細】
●演奏者 山内 達哉
[ヴァイオリン奏者・作曲家・音楽監督]
古事記を飾る古の地、宮崎県に生まれ日本の歴史や失われつつある風景を音楽にのせて届けたいという想いを「日本の心」と題し、ヴァイオリンと尺八の斬新な音楽スタイルと、温かく情熱的な演奏で、音楽界に新たな息吹を吹き込む。全国を旅しながら訪れた地をテーマに作曲。魂に語りかけるようだ、と言われる作風は、あたたかくそして懐かしい「ふるさと」を思い起こさせ、日本中多くの人々に親しまれている。音楽祭やイベントのプロデュースを多数手がける他、災害復興支援にも積極的に取り組んでいる。「外務省在外公館長表彰」「第一回埼玉グローバル賞」等表彰される。常に新たなオンリーワンのエンターテイメントを目指し続ける。桐朋学園芸術短期大学作曲非常勤講師。「埼玉県親善大使」「みやこんじょ大使」「朝来市観光大使」。
●写真撮影 三澤 顕彦
[写真家]
1955年3月 山口県防府市生まれ
防府、宇部、堺、熊本、西宮、小金井、世田谷、松山、吹田、豊中、麻布十番、金沢と全国各地で暮らす。
竹田城跡の雲海に魅せられ、最終的に大阪府豊中市から移り朝来市の山の中で暮らす。
インスタグラム:ken_misawa353.7 として竹田城跡と雲海の写真を撮り続けている。
※詳しくはホームページをご覧ください。