生野書院 いくのしょいん |
 |
生野の歴史に関する古文書や書画を展示。
◆朝来市生野町口銀谷356-1
◆無料、9:30〜16:30、月・金曜休館
(問)079-679-4336 |
トロッコ軌道跡 とろっこきどうあと |
 |
鉱石輸送のため大正9年に建設された電車専用道。連続したアーチは、土木遺産として評価されています。 |
生野まちづくり工房「井筒屋」 |
 |
幕府の役人などが宿泊した郷宿を公開。資料展示や銀の馬車道グッズ、手作り菓子なども販売。 ◆朝来市生野町口銀谷640
◆無料、9:00〜17:00、月曜休館
(問)079-679-4448 |
口銀谷銀山町ミュージアムセンター |
 |
古民家を活用した観光交流施設。趣のある書院造りの建物では、入母屋屋根などを見学できます。 ◆無料、9:00〜17:00、月曜休館(祝日の場合は翌日)
(問)079-670-5006 |
旧生野鉱山職員宿舎・志村喬記念館 |
 |
官営生野鉱山に勤務していた官吏の旧宿舎。俳優・志村喬も鉱山社宅で育ち、1棟は記念館になっています。 ◆無料、9〜17時、月曜休館(祝日の場合は翌日)
(問)079-670-5005 |
史跡生野銀山 しせきいくのぎんざん |
 |
1,200年前の銀発見から昭和48年の閉山に至る歴史を伝える「史跡生野銀山」は、地底に繰り広げられた壮大な文化遺産。坑道内は年間約13℃と涼しく、約1キロに渡り明治以降の近代的坑道と江戸時代以前の手掘の跡を同時に見学できます(※団体客には無料ガイドあり・要予約)。さらに広大な銀の露天掘跡、鉱山資料館、吹屋資料館、生野銀山文化ミュージアムなど、見所いっぱいです!
◆兵庫県朝来市生野町小野33-5
◆大人900円・中高生600円・小学生400円・小学生未満無料
◆4〜11月:9〜17時(※冬季は変動あり)
◆年末年始・12〜2月のみ火曜休館(祝日は翌日)
◆毎日1回、13時30分より無料ガイド案内あり
(問)シルバー生野 079-679-2010 |
|