北星に現存する木造長屋の鉱員社宅
明延いこいの家前に展示されている自走式客車しろがね号
5tから10tに重量増量化を施された改造電気機関車。軌間も500mmから762mmに変更されている。
探検坑道の入り口
明延いこいの家前に立っている鉱夫の記念碑
現在の明延の中心 明延いこいの家付近
妙見地区に今も残る軌道跡
坂ノ谷に現存するプレコン建築の鉱員社宅