中瀬金山関所(トロッコ広場) なかぜきんざんせきしょ(とろっこひろば)
まちの交流拠点施設。鉱山関係資料の展示の他、隣接するトロッコ広場には、鉱山稼働時期に使用していたトロッコを常設している。
 陣屋(金山役所跡) じんや(きんざんやくしょあと)
天正10年(1582)、豊臣秀吉配下の奉行によって、この付近に金山屋敷が建てられた。江戸時代に入った慶長5年(1600)、徳川家康配下の生野奉行・間宮新左衛門によって、ここに金山役所、役宅、米蔵、牢屋が建てられたと伝えられる。享保8年(1723)に役所は廃止されたが、その敷地と古い石垣が今に残る。
 高瀬山 大日寺 たかせやま だいにちじ
この寺の下の「大日渕」で砂金が発見されたことで、中瀬金山が見つかった。牛石像があり、農家が牛を飼っていた頃の”大日祭り”は大層な賑わいだった。
 石間歩坑口
天正2年(1574)、中瀬で初めて開かれた間歩(=坑道)。その後も、昭和44年の閉坑まで主要坑道の一つとして活躍した。
※見学には許可が必要です。