明神電車(一円電車) めいしんでんしゃ  両松寺 りょうしょうじ
 
昭和20年から昭和60年まで鉱山従業員の通勤電車として、利用されていた明神電車は昭和4年に開通。明延〜神子畑間を運行していました。昭和24年に従業員運搬用に客車もつけるようになり、一般の乗客も運ぶようになりました。昭和27年、1日の乗降数を数えやすくするために乗車料が1円となり、「一円電車」の愛称で親しまれました。   明延鉱山産出の銅で造られた梵鐘が残る寺院。文禄5年(1596)の銘文が刻まれています。

 あけのべ自然学校 あけのべしぜんがっこう  明盛共同浴場 めいせいきょうどうよくじょう
 
山あいの自然環境と旧鉱山町の特色を活かした体験型の学習・宿泊施設。川遊びや天滝登山、石うす体験・クラフト作りの他、鉱山の歴史(探検坑道)も体験学習できます。 養父市大屋町明延1184
(問)あけのべ自然学校 079-668-0258
  鉱山生活者の共同浴場で、入浴料は無料でした。最盛期には4千人が暮らしていた明延の町。芋の子を洗うような混雑ぶりだったそうです。

  

 明延鉱山探検坑道 あけのべこうざんたんけんこうどう
  言い伝えが残る古い鉱山。明治42年に錫鉱が発見されて、「日本一の錫の鉱山」として栄えました。昭和62年に閉山しましたが、探検坑道ではむき出しの岩肌や地面、削岩機など、当時のままの姿を見学することができます。
探検坑道見学は要予約(5名以上から)
小・中学生600円、高校生・一般1,200円
(団体 小・中学生500円、高校生・一般1,000円)
(問)あけのべ自然学校 079-668-0258